会社案内

時計台バス株式会社 代表取締役社長 木村高庸(きむら・たかのぶ)

時計台バス 代表取締役社長の木村です。

お客様へのご挨拶と当社の経営理念について、ご説明をさせていただきます。

当社はお客様への安全とサービスの品質を最も重視する経営理念に基づき、観光バス会社を経営しております。

1. 安全性の向上

常に乗務員に適切な安全対策や緊急対応のトレーニングを行い、また労務管理においても過労対策や日頃の健康診断実施によるベストコンディションでの運行を行います。

バスの安全に必要な「運行管理者」は社内で9名を選任し(国の基準では2名以上)、万全の体制を整えております。 車両の定期的な点検やメンテナンスを行い、安全基準を維持しています。

その結果として、日本バス協会による「安全性評価認定制度(SAFETY BUS)」の最高評価の「三ツ星」を維持しています。また、道路交通安全マネジメントの国際基準である「ISO39001」を合わせて取得し、「SAFETY BUS」とのダブルライセンスは北海道では唯一、つまり最高の安全性を担保したバス会社であると自負しています。

2. サービス品質の向上

乗務員の態度や言動については教育システムによる研修の実施や日頃からの改善をおこなっており、丁寧な接客やサービスの質においてお客様や添乗員の方から、非常に高い評価を受けた感謝の感想がいつも寄せられております。

もし、旅行中にトラブルが発生した時にも、全社挙げての迅速な対応と解決へのサポートができる体制をとっています。

人生の大きな思い出となる北海道旅行を最高の状態でご案内するご用意をしておりますので、ぜひ当社バス利用のご検討をお願い申し上げます。

木村高庸
代表取締役社長 木村(きむら) 高庸(たかのぶ)

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