弊社は、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでおり、ゼロ・カーボンに向けた「電気をつくる会社」の一環として、弊社敷地内のバス整備工場の屋根全面に太陽光発電システムのパネルを設置しました。
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太陽光発電システムの導入は、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標のうち、7番目の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」に該当します。
また、北海道は「ゼロカーボン北海道」(2050年 温室効果ガス排出量実質ゼロ)を表明しており、この目標の達成のためには、太陽光発電などの温室効果ガスを排出しない「再生可能エネルギー」の割合を高めていくことが不可欠です。
なお、太陽光発電システムは、9月中旬には稼働予定で、社屋の電気、社有車(全EV車両)に供給し、有事の際は地域にも供給します。