弊社では、輸送の安全に関わる重点施策として「無事故ラリー」を推進しています。
「無事故ラリー」とは、社内のバス運転士をいくつかの「班」に分けて、4月から翌年3月までの12ヶ月にわたり、班ごとに無事故の継続を目指す取り組みです。
班ごとに班長・副班長を決め、各班が主体的に、事故防止やスキルアップにつながる活動を行ないます。
8月中旬に、以下のとおり、無事故ラリー班ごとに「車両火災対応」についての研修を開催し、計33名の運転士が参加しました。
○研修の内容
- バス車両火災の予防について
- 車両火災発生時の初動対応要領について
- 各車両での非常口・消火器等の確認・点検
- 消火器の放射時間・放射距離の確認
○車両火災対応のポイント
- 火災予防の中心はエンジンルーム
- 運行中の「いつもと違う(臭い、音、漏れ等)」を次の運行に持ち越さない
- 車両火災発生時の5つの行動:①バスを「止める」 ②乗客に「知らせる」 ③乗客を「逃がす」 ④火元を「消す」 ⑤消防へ「通報する」
- 消火器は車内に「設置」しているだけは充分ではなく、いつでも「使用可能な状態」にあり、乗務員が「使用方法を理解」していることが重要。



